住宅を購入する際の住宅ローンの諸費用は?

住宅ローンとは購入する本人や本人の家族が居住するための住宅及びそれに付随する土地(一戸建やマンション)を新築、購入、増築、改築、既存住宅のローンの借り換えなどをおこなうために金融機関から受ける融資のことをさします。
この融資を受ける際には、借り入れ金の他に必要となる費用(諸費用)があります。
その費用とは、「印紙代」、「融資事務手数料」、「抵当権設定登記費用」、「抵当権設定登記手数料」、「住宅ローン保証料」、「団体信用生命保険料」などとなります。
金融機関から融資を受ける際には、金融機関と「金銭消費貸借契約書」を締結しますが、これらの契約書を締結する際には印紙税を必ず納めます。
また、金融機関によっては不要な場合もありますが、この融資を受ける際に金融機関に支払う事務手数料を「融資事務手数料」といいます。
そして、金融機関から融資を受けて、抵当権設定を登記する際には登録免許税(抵当権設定登記費用)が必要となり、住宅または土地に抵当権を設定する際に司法書士へ依頼するときに支払う報酬のことを「抵当権設定登記手数料」といいます。
また、返済が不可能になった場合に備えて連帯保証人の代わりに保証会社に保証を依頼するための費用(住宅ローン保証料)や、返済中に返済者が死亡または高度障害状態になった場合に借入れの残額が返済されるための保険を「団体信用生命保険料」といいます。